HEADDRESS 日和!
更新日 2013 4月 16
日本のモード誌、『ヌメロ』がミサハラダのヘッドドレスを使って素敵なページを作ってくれました。
ところで、ヘッドドレスをどんな場所で身に付けたらいいのかわからない、という方もまだまだいらっしゃると聞きます。このストーリィでは「同僚の結婚パーティ」ということになっていますが、そこまでのあらたまったシチュエーションばかりでなく、もう少し気楽に楽しんでもらっても全然構わないと私は考えています。
例えばイギリスでは「ヘン・ナイト」といって、結婚する花嫁を祝ってその友だちたちが催す“夜遊び”パーティがあるのですが、そんな普段より少しだけドレスアップした装いにヘッドドレスをプラスすれば、華やいで楽しいコーディネートが完成します。
先日の日本橋タカシマヤでのトークショウでも、そういった少しカジュアルダウンしたテーマのコーディネートを提案をしたのですが、「そのくらいの“カジュアルさ”でも大丈夫なんですね!」などと驚かれていました。
皆さんにもぜひ実際に手に取ってみていただけたらと思います。それだけで気分が上がること請け合いですよ。
ところで、ヘッドドレスをどんな場所で身に付けたらいいのかわからない、という方もまだまだいらっしゃると聞きます。このストーリィでは「同僚の結婚パーティ」ということになっていますが、そこまでのあらたまったシチュエーションばかりでなく、もう少し気楽に楽しんでもらっても全然構わないと私は考えています。
例えばイギリスでは「ヘン・ナイト」といって、結婚する花嫁を祝ってその友だちたちが催す“夜遊び”パーティがあるのですが、そんな普段より少しだけドレスアップした装いにヘッドドレスをプラスすれば、華やいで楽しいコーディネートが完成します。
先日の日本橋タカシマヤでのトークショウでも、そういった少しカジュアルダウンしたテーマのコーディネートを提案をしたのですが、「そのくらいの“カジュアルさ”でも大丈夫なんですね!」などと驚かれていました。
皆さんにもぜひ実際に手に取ってみていただけたらと思います。それだけで気分が上がること請け合いですよ。